キャリア支援

「強み」の活かし方を考える

「強み」の自覚方法は?

学生時代、自分の強みといえば、履修科目の得意分野でまず考えるのではないでしょうか?

文系が得意、理系が得意。

そこからその先の仕事を考えて進学や就職をする。

しかし、特に学生のうちは、そもそも仕事に対する知識が圧倒的に少ないため、自分の「得意」や「強み」をどう仕事に結びつけるかほとんどの人が分からないと思います。

 

高校時代に職業の授業をして欲しかった

私が損害保険会社に勤めていた時(かれこれ20年前)に、先輩の男性社員が言っていた言葉です。(先輩は慶應卒)

彼の高校時代、

エリート高校→東大→東京海上火災保険

のコースは、王道のエリートコースだったそうで、

彼は慶應から三井住友海上火災保険に入社し、王道に近いコースを辿っていました。

しかし、当時、「GOOD LUCK!!」というキムタクがパイロット役のドラマが放送されたことで、

彼は初めて「パイロット」という職業を意識したのです。

そこで出てきた言葉が

「高校時代に職業の授業をして欲しかった」

 

文系・理系だけでは図れない適正

私は学生時代、一番得意だったのが「国語(現代文)」です。

hiroko
国語と公民、哲学が得意でした!今考えるとカウンセリング・コーチングの適正につながる強みだなと。

でも現代文が出来るからといって選ぶ仕事って想像できますか??

私ももちろん自分の適性が分からずに、文系を選び、昭和の名残りの就活時代は腰掛けOLとして金融事務を選びました。

それ以外の選択肢があまり浮かばなかった。。

しかし、最近になって自分には(お金や窓口などの接客は好きだけど・笑)事務が向いていないし好きでもないことに気づきました。もう20年もやってきたのに、今更やっと。。

キャリアコンサルタントになり、カウンセリングやコーチングのスキルを高める自己研鑽をする中で、

あ、このスキルって「国語(現代文)」だ。

と繋がったんです。

私は「国語」の中でも、「筆者の伝えたいことは?」「主人公の気持ちは?」という問題がとても得意で好きでした。

これって、カウンセリングやコーチングでいうところの、「クライアントが一番伝えたいことは?」という部分と同じ構図なんですよね。

でも

国語が得意な自分の適性=カウンセラーやコーチ

なんて、若い頃の私には全くイメージできなかった。。

※余談ですが、数学が得意で好きな主人も安易に理系くくりで進路を決めて行った一人ですが、実は歴史や政治経済に詳しかったり、自分が怪我をして手術をするときに手術箇所をずっと見ていられるという医療系の素質があったりと、「数学」を活かした幅広い可能性や適正に全く気づかずにキャリアを選んできた一人で、私からしたら無限の可能性を感じるだけにもっと早く出会い今と違うキャリアも提案してあげたかったなーと感じています。

 

知っているのと知らないのとでは大きく変わる人生

どんなことでもそうですが、知識があるのとないのとでは全然違う人生になりますよね。

私のセッションでは、「知らない」ことでもったいない思いをすることがないように一人一人のキャリアに寄り添います。

標準化された(「信頼性」と「妥当性」の基準を満たされた)検査であるフォーマルアセスメント(適性検査)なども使いながら

あなたの強みを最も輝かせる方法を一緒に考えていきます。

今の仕事はなんか違う・・、やってみたい仕事があるけれどどうやったらその仕事に就けるのか分からない・・・

そんな時はお気軽にご相談くださいね^^

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  • この記事を書いた人

国家資格キャリアコンサルタント 保田比呂子

就職氷河期に新卒でメガバンクへ入行して以来、大手企業正社員として20年以上勤務。結婚・出産を経て、自身の仕事や働き方を見つめ直す。 フレキシブルな働き方や自分の才能を活かしながらやりがいを感じる仕事をしたい・・・と思うようになる中、自分がやりたいと思えるキャリアコンサルタント資格と出会う。資格を取得し40代でキャリアチェンジ。その後コーチ資格を取得。 現在はセッションの他、採用業務や講師業などを行なっている。

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